トランスフォーマーGo!「G-22 ハンターアーシー」
先日のボットコン2014にて行われたハズブロの
パネルカンファレンスで、海外のトランスフォーマーの現行ラインである
「ジェネレーションズ2014」から名前を引き継いだ新作ライン
「ジェネレーションズ2015」のラインナップとして
「G1アーシー」と「G1クロミア」が発表されました。
この2体はトランスフォーマー界で数少ない「女性型のTF」です。
しかも不遇なことにネームバリューを利用した
トイは様々なシリーズで作られましたが、初代のシリーズである
「G1」の姿の2人は未だに立体化されていません。
それに痺れを切らしたサードパーティがG1版を基にした数々のトイを自主製作して販売してきました。
しかし来年に晴れて公式からの発売が決定する運びとなったのです!
さて、今回はその「アーシー」からは名前を受け継ぎ、
「クロミア」にはボディのベースとして応用されることになった
「ハンターアーシー」(トランスフォーマーGo!より)を
ご紹介します。
ハンターアーシーとは、元は2年前に日米で放送されたアニメ「トランスフォーマープライム」で
登場したオートボットのオプティマスプライム部隊に所属する
「偵察員アーシー」であり、普段はオートボットとの親交のある
地球人の「ジャクソン・ダービー少年(通称ジャック)」のパートナーとして、
オートバイとして擬態して地球で活動していました。そののち、
オートボットに敵対する新たな陣営「プレダコン」へ対抗する為の
新たな力を得た姿が「ハンターアーシー」となります。
プライムでの設定では
勝気で男勝りな性格で、闘うパワーも男性陣に引けをとらぬパワーを持つ戦士として
描かれる傍ら、戦闘のパートナーであった「テイルゲート」、「クリフジャンパー」を
ディセプティコンに殺害された過去があり、そのコトに対して
非常に恨み、憤りを感じているコトも作中でよくありました。
特にテイルゲートを殺害した
女性型のディセプティコン「エアラクニッド」には強い恨みがあり、
平常心を欠いて命令違反を犯したり感情的になっていたりもしていました。
エアラクニッドもまたアーシーを執拗につけ狙うほど憎んでおり、
作中では女同士の激しいキャットファイトを繰り広げておりました。
なお、日米ではアニメの展開が
変わっておりまして、どちらもプライムの続編として
・日本→「トランスフォーマーGo!」
・米国→「Beast Hunters」
をアニメとして展開しました。
が、プライム続編としての話の本筋は米国の「Beast Hunters」であり、
日本の「Go!」は日本独自の世界観、解釈でパラレルワールドにあたり、
アーシーはアニメには登場しません(笑)
では、キャラと作品説明はこの程度にして、
パッケージ写真からいきましょう!

パッケージはTFとしては基本的なブリスター形式です。
梱包に使ってあるネジネジされたヒモが非常に取りにくいですww




ハンターアーシー ビークルモード
実車さながらのオートバイに変形。
ですがボディーとシート後部、後輪の両サイドには
魚類のヒレの様なパーツがあります。
また、片方のサイドには
キックスタンドが備え付けてあり、ビークルモードの自立が可能。
特筆するギミックは無いので
ロボットモードへと変形させましょう。では、トランスフォーム!!





ハンターアーシー ロボットモード
スラッとスレンダーでグラマラスなボディーが登場しました!
特筆すべきは「華奢な女性の身体つき」をしっかりと再現しているコトです。
くびれたボディラインと胸が特徴的でありながら、
後部にあるヒレ状のウィング、後輪のパーツが鋭角的で戦闘的なフォルムと、
魔性の女のような雰囲気を生み出しています。




なお、腕部は各関節すべてボールジョイントで、手首まで可動します。
そして変形の恩恵で腹部を前に折ることができます。
脚部はヒザの可動部裏に後輪があり、可動を殺しているとこがありますが、
タイヤの位置を変えて可動を確保するコトができます。
また、太ももに横ロールもあります。
以上のコトを踏まえてがんばれば、
画像の様なフェミニンポーズもとらせられます(笑)
ワタシ自身、女性的なポーズは
よくわかりませんが………www


アルクボウガン
ハンターアーシーに付属するボウガンタイプの武器です。
手に持つか、ヒジ下にある5mmのジョイントに接続して保持します。
アッパーリブ(ボウガン上半分)とロアーリブ(ボウガン下半分)は
2段階で可動します。
ミサイル×2はスプリング発射可能。ただ暴発しやすいです(笑)

また、アルクボウガンは
ビークルモードのフロントカウル下にマウントができます。
ビークルに凶悪さが新たに
生まれましたww
では、このへんで
テキトーなポージングをいくつか(笑)











最後のポーズは、ちょっと
ポーズに合う小物が無かったので
愛用のiPhoneを小物がわりにww
スイマセン(笑)〆とします。
以上!「トランスフォーマーGo! ハンターアーシー」でした!
トランスフォーマーとしては珍しい女性型なので、
非常にポージングに苦労しました(笑)
あと、ワタシのコレクションでは生まれて初めての女性型なので、
色々とポージングの勉強にもなりましたね(ホントに勉強になるか?
あと、コレは1週間前にAmazonで非常に安くて購入したのですが、
その3日後あたりにコレの話題がTwitter上でたくさん出ていて、
レビューするタイミングが偶然にもネタみたいなタイミングなのが
ちょっと面白かったです(笑)
モノは割とお安くゲットできるので、
来年に出る女性型TF達の予習として買うのもいいかもしれません!
なにより顔が可愛いですのでwww
パネルカンファレンスで、海外のトランスフォーマーの現行ラインである
「ジェネレーションズ2014」から名前を引き継いだ新作ライン
「ジェネレーションズ2015」のラインナップとして
「G1アーシー」と「G1クロミア」が発表されました。
この2体はトランスフォーマー界で数少ない「女性型のTF」です。
しかも不遇なことにネームバリューを利用した
トイは様々なシリーズで作られましたが、初代のシリーズである
「G1」の姿の2人は未だに立体化されていません。
それに痺れを切らしたサードパーティがG1版を基にした数々のトイを自主製作して販売してきました。
しかし来年に晴れて公式からの発売が決定する運びとなったのです!
さて、今回はその「アーシー」からは名前を受け継ぎ、
「クロミア」にはボディのベースとして応用されることになった
「ハンターアーシー」(トランスフォーマーGo!より)を
ご紹介します。
ハンターアーシーとは、元は2年前に日米で放送されたアニメ「トランスフォーマープライム」で
登場したオートボットのオプティマスプライム部隊に所属する
「偵察員アーシー」であり、普段はオートボットとの親交のある
地球人の「ジャクソン・ダービー少年(通称ジャック)」のパートナーとして、
オートバイとして擬態して地球で活動していました。そののち、
オートボットに敵対する新たな陣営「プレダコン」へ対抗する為の
新たな力を得た姿が「ハンターアーシー」となります。
プライムでの設定では
勝気で男勝りな性格で、闘うパワーも男性陣に引けをとらぬパワーを持つ戦士として
描かれる傍ら、戦闘のパートナーであった「テイルゲート」、「クリフジャンパー」を
ディセプティコンに殺害された過去があり、そのコトに対して
非常に恨み、憤りを感じているコトも作中でよくありました。
特にテイルゲートを殺害した
女性型のディセプティコン「エアラクニッド」には強い恨みがあり、
平常心を欠いて命令違反を犯したり感情的になっていたりもしていました。
エアラクニッドもまたアーシーを執拗につけ狙うほど憎んでおり、
作中では女同士の激しいキャットファイトを繰り広げておりました。
なお、日米ではアニメの展開が
変わっておりまして、どちらもプライムの続編として
・日本→「トランスフォーマーGo!」
・米国→「Beast Hunters」
をアニメとして展開しました。
が、プライム続編としての話の本筋は米国の「Beast Hunters」であり、
日本の「Go!」は日本独自の世界観、解釈でパラレルワールドにあたり、
アーシーはアニメには登場しません(笑)
では、キャラと作品説明はこの程度にして、
パッケージ写真からいきましょう!

パッケージはTFとしては基本的なブリスター形式です。
梱包に使ってあるネジネジされたヒモが非常に取りにくいですww




ハンターアーシー ビークルモード
実車さながらのオートバイに変形。
ですがボディーとシート後部、後輪の両サイドには
魚類のヒレの様なパーツがあります。
また、片方のサイドには
キックスタンドが備え付けてあり、ビークルモードの自立が可能。
特筆するギミックは無いので
ロボットモードへと変形させましょう。では、トランスフォーム!!





ハンターアーシー ロボットモード
スラッとスレンダーでグラマラスなボディーが登場しました!
特筆すべきは「華奢な女性の身体つき」をしっかりと再現しているコトです。
くびれたボディラインと胸が特徴的でありながら、
後部にあるヒレ状のウィング、後輪のパーツが鋭角的で戦闘的なフォルムと、
魔性の女のような雰囲気を生み出しています。




なお、腕部は各関節すべてボールジョイントで、手首まで可動します。
そして変形の恩恵で腹部を前に折ることができます。
脚部はヒザの可動部裏に後輪があり、可動を殺しているとこがありますが、
タイヤの位置を変えて可動を確保するコトができます。
また、太ももに横ロールもあります。
以上のコトを踏まえてがんばれば、
画像の様なフェミニンポーズもとらせられます(笑)
ワタシ自身、女性的なポーズは
よくわかりませんが………www


アルクボウガン
ハンターアーシーに付属するボウガンタイプの武器です。
手に持つか、ヒジ下にある5mmのジョイントに接続して保持します。
アッパーリブ(ボウガン上半分)とロアーリブ(ボウガン下半分)は
2段階で可動します。
ミサイル×2はスプリング発射可能。ただ暴発しやすいです(笑)

また、アルクボウガンは
ビークルモードのフロントカウル下にマウントができます。
ビークルに凶悪さが新たに
生まれましたww
では、このへんで
テキトーなポージングをいくつか(笑)











最後のポーズは、ちょっと
ポーズに合う小物が無かったので
愛用のiPhoneを小物がわりにww
スイマセン(笑)〆とします。
以上!「トランスフォーマーGo! ハンターアーシー」でした!
トランスフォーマーとしては珍しい女性型なので、
非常にポージングに苦労しました(笑)
あと、ワタシのコレクションでは生まれて初めての女性型なので、
色々とポージングの勉強にもなりましたね(ホントに勉強になるか?
あと、コレは1週間前にAmazonで非常に安くて購入したのですが、
その3日後あたりにコレの話題がTwitter上でたくさん出ていて、
レビューするタイミングが偶然にもネタみたいなタイミングなのが
ちょっと面白かったです(笑)
モノは割とお安くゲットできるので、
来年に出る女性型TF達の予習として買うのもいいかもしれません!
なにより顔が可愛いですのでwww
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トランスフォーマー ジェネレーションズ2013(海外版) 「オートボット スクープ」
今週19日から始まった、ボットコン2014ですが、
続々、色々な話題が出てきていて
渡米した参加者達から逐一報告があります。
特にボットコン限定トイが日米のオークションで続々
競売にかけられており、その中でも「スコルポノック」と呼ばれる大型の限定トイが
米オークションサイト「ebay」にて約2万前後の高値で取引されてるようです。
さて、今回のレビューは
トランスフォーマージェネレーションズ2013(海外版)より、
「オートボット スクープ」をご紹介します。
元はG1と呼ばれる最初のTFシリーズで発売(日本では未発売)されたモノを
現代技術によってリメイクしたものとなります。
スクープとはオートボットに所属し、
その中の「ダブルターゲットマスター部隊」の戦士として属しています。
とりあえずターゲットマスターの基本概要と、ダブルターゲットマスターの説明から。
「ターゲットマスター」とは、
ビークルに変形するTF戦士に、
小型武器に変形する固有のパートナーTFがいる部隊です。
このパートナーTFには設定が
日米で諸説あり、
・日本→故郷セイバートロン星から疎開し分家したTF達「マスター星人」が、セイバートロン出身のTF達各陣営の銃と融合した姿
・米国→ネビュロン星に住む人型の星人「ネビュロン星人」が、
各陣営のTFの武器をカスタマイズし、「エクソスーツ」と呼ばれる
変形スーツにし、それをネビュロン星人が装着、変形する
と、以上のような設定となっており、そのパートナーTFが2体と
戦士のTF1体の3体1組のチームに
なったのが「ダブルターゲットマスター」となります。
ではさっそくレビューいってみましょう!

パッケージはブリスター形式。
台紙の上に
「COMIC BOOK INCLUDED!!」と書かれていますが、
後ろのスクープのイラストは実はコミックの表紙であり、
米国でトランスフォーマーのコミックを展開、販売し、
シリーズごとに人気を博している大手出版社「IDW社」から
発行されたコミックが付属します。



スクープ ビークルモード
ホイルローダーに変形。どっしりとしたフォルムです。
ゴツゴツとした、オトコのロマンあふれたビークルですね!


なお、ビークルのバケット部、
アーム部の上下可動が可能です。アームに至っては変形の恩恵で
中折れし、より角度を付けて曲げることもできます。
ただ、アームを上げすぎると
ビークルフロントがスッカスカなのが見えちゃうのがネック(笑)
では、ビークルから変形させていきましょう。 トランスフォーム!!!





スクープ ロボットモード
ホイルローダーの皮から出てきたのは、
直線的でエッジの効いた正統派のロボットボディです。
大きなタイヤと、後ろに背負ったバケットが、
その正統派のボディラインに大きな特徴を持たせてくれています。
腕部は90°曲げられ、二の腕から横ロールが可能。
肩は付け根から大きく上に向けられます。
ただ、付け根のボールジョイントと腕の接続が強固であり、
開封してからある程度は多少動かしにくいかもです。
また、腰も変形の都合上、上まで可動でき、横に回転が可能。
脚部は二重関節、かつ太ももに横ロールがあるので、
立て膝も可能なほどによく動きます!!



「ターゲットマスター」 キャリバースト(左)&ホールパンチ(右)
スクープのパートナーTFである小型のTF達です。
写真左の「キャリバースト」は元々の名前は「トレーサー」でしたが、
版権上の問題か改名されたみたいです。
ホールパンチと合わせて
・「トレーサー」=設計図等を作成する製図士
・「ホールパンチ」=書類に穴を開ける器具
と、スクープに合わせ、元は工業系のモノの名前を名付けたと推測できます。

なお、2体とも可動は両腕のみ。
コスト的、サイズ的にもコレが限界なのかと(笑)
では、武器にトランスフォーム!

キャリバースト&ホールパンチ ウェポンモード
キャリバーストはシングルバレル、
ホールパンチはツインバレルのライフルに変形します。
キャリバーストは高威力の精密射撃、
ホールパンチは広範囲への攻撃に特化したウェポン、といったトコでしょうか。

ちなみにウェポンモードで
ビークルモードのスクープにマウントが可能です。
マウント場所も写真のような後輪側面や、
車体後部のジョイントにマウントし、砲座のようにもできます。

グリップを回転し、スクープに
持たせるとこのような感じに。


そして、両ウェポンモードは
上下に合体ができます。
上の写真はキャリバーストが上、
下の写真はホールパンチが上に
合体したウェポンモードです。
複数買えば無限に合体もできたりしますwwwww

また、腕部の5mmジョイントに
ウェポンモードのグリップを差し込んでマウントすることも可能。
G1版ではこのマウントしかできない仕様でした。
このジョイントはG1版の再現をするための
製作者の小粋なファンサービスでしょうね(笑)
では、ギミックと可動を活かした
テキトーなポーズ集です〜ww










最後は家族写真のようなポーズで
〆さしてもらいます(笑)

以上!
「トランスフォーマー ジェネレーションズ2013 オートボット スクープ」
でした〜!
武器が二つも付いて、かつ変形して、充分すぎる可動と、
文句のつけようが無いクオリティです。
昨年販売されたモノで、
今現在、日本国内での発売がまだ
未定、かつプレミア価格になってしまっていますが、なんと米国で
今年のジェネレーションズラインで再販がかけられる予定となっています!
再販版を予約の際は、まだ国内で発売未定ですので
お早めの予約をオススメいたします(笑)
続々、色々な話題が出てきていて
渡米した参加者達から逐一報告があります。
特にボットコン限定トイが日米のオークションで続々
競売にかけられており、その中でも「スコルポノック」と呼ばれる大型の限定トイが
米オークションサイト「ebay」にて約2万前後の高値で取引されてるようです。
さて、今回のレビューは
トランスフォーマージェネレーションズ2013(海外版)より、
「オートボット スクープ」をご紹介します。
元はG1と呼ばれる最初のTFシリーズで発売(日本では未発売)されたモノを
現代技術によってリメイクしたものとなります。
スクープとはオートボットに所属し、
その中の「ダブルターゲットマスター部隊」の戦士として属しています。
とりあえずターゲットマスターの基本概要と、ダブルターゲットマスターの説明から。
「ターゲットマスター」とは、
ビークルに変形するTF戦士に、
小型武器に変形する固有のパートナーTFがいる部隊です。
このパートナーTFには設定が
日米で諸説あり、
・日本→故郷セイバートロン星から疎開し分家したTF達「マスター星人」が、セイバートロン出身のTF達各陣営の銃と融合した姿
・米国→ネビュロン星に住む人型の星人「ネビュロン星人」が、
各陣営のTFの武器をカスタマイズし、「エクソスーツ」と呼ばれる
変形スーツにし、それをネビュロン星人が装着、変形する
と、以上のような設定となっており、そのパートナーTFが2体と
戦士のTF1体の3体1組のチームに
なったのが「ダブルターゲットマスター」となります。
ではさっそくレビューいってみましょう!

パッケージはブリスター形式。
台紙の上に
「COMIC BOOK INCLUDED!!」と書かれていますが、
後ろのスクープのイラストは実はコミックの表紙であり、
米国でトランスフォーマーのコミックを展開、販売し、
シリーズごとに人気を博している大手出版社「IDW社」から
発行されたコミックが付属します。



スクープ ビークルモード
ホイルローダーに変形。どっしりとしたフォルムです。
ゴツゴツとした、オトコのロマンあふれたビークルですね!


なお、ビークルのバケット部、
アーム部の上下可動が可能です。アームに至っては変形の恩恵で
中折れし、より角度を付けて曲げることもできます。
ただ、アームを上げすぎると
ビークルフロントがスッカスカなのが見えちゃうのがネック(笑)
では、ビークルから変形させていきましょう。 トランスフォーム!!!





スクープ ロボットモード
ホイルローダーの皮から出てきたのは、
直線的でエッジの効いた正統派のロボットボディです。
大きなタイヤと、後ろに背負ったバケットが、
その正統派のボディラインに大きな特徴を持たせてくれています。
腕部は90°曲げられ、二の腕から横ロールが可能。
肩は付け根から大きく上に向けられます。
ただ、付け根のボールジョイントと腕の接続が強固であり、
開封してからある程度は多少動かしにくいかもです。
また、腰も変形の都合上、上まで可動でき、横に回転が可能。
脚部は二重関節、かつ太ももに横ロールがあるので、
立て膝も可能なほどによく動きます!!



「ターゲットマスター」 キャリバースト(左)&ホールパンチ(右)
スクープのパートナーTFである小型のTF達です。
写真左の「キャリバースト」は元々の名前は「トレーサー」でしたが、
版権上の問題か改名されたみたいです。
ホールパンチと合わせて
・「トレーサー」=設計図等を作成する製図士
・「ホールパンチ」=書類に穴を開ける器具
と、スクープに合わせ、元は工業系のモノの名前を名付けたと推測できます。

なお、2体とも可動は両腕のみ。
コスト的、サイズ的にもコレが限界なのかと(笑)
では、武器にトランスフォーム!

キャリバースト&ホールパンチ ウェポンモード
キャリバーストはシングルバレル、
ホールパンチはツインバレルのライフルに変形します。
キャリバーストは高威力の精密射撃、
ホールパンチは広範囲への攻撃に特化したウェポン、といったトコでしょうか。

ちなみにウェポンモードで
ビークルモードのスクープにマウントが可能です。
マウント場所も写真のような後輪側面や、
車体後部のジョイントにマウントし、砲座のようにもできます。

グリップを回転し、スクープに
持たせるとこのような感じに。


そして、両ウェポンモードは
上下に合体ができます。
上の写真はキャリバーストが上、
下の写真はホールパンチが上に
合体したウェポンモードです。
複数買えば無限に合体もできたりしますwwwww

また、腕部の5mmジョイントに
ウェポンモードのグリップを差し込んでマウントすることも可能。
G1版ではこのマウントしかできない仕様でした。
このジョイントはG1版の再現をするための
製作者の小粋なファンサービスでしょうね(笑)
では、ギミックと可動を活かした
テキトーなポーズ集です〜ww










最後は家族写真のようなポーズで
〆さしてもらいます(笑)

以上!
「トランスフォーマー ジェネレーションズ2013 オートボット スクープ」
でした〜!
武器が二つも付いて、かつ変形して、充分すぎる可動と、
文句のつけようが無いクオリティです。
昨年販売されたモノで、
今現在、日本国内での発売がまだ
未定、かつプレミア価格になってしまっていますが、なんと米国で
今年のジェネレーションズラインで再販がかけられる予定となっています!
再販版を予約の際は、まだ国内で発売未定ですので
お早めの予約をオススメいたします(笑)
トランスフォーマー ギャラクシーフォース GC-20 「バックギルド」
来週は、国内外のトランスフォーマーファンが一同に会する年に一度のトランスフォーマーの祭典
「The Transformers Collectors' Convention BOTCON 2014
(トランスフォーマー・コレクターズ・コンベンション ボットコン2014)」が、
カリフォルニア州パサデナで6/19~6/22までの4日間
開催されます。日本の方々もたくさんの方がボットコンに向け渡米するそうです。
相互リンクをしているあぶら超人さんも、渡米するそうですよ!
ボットコン限定のTFもたくさん生まれており、常に日米市場で高額取引が行われてまして、
「ボットコンに参加、ないしはボットコン限定TFを手に入れるコト」が
近年のTFファンの一つの目標、終着点として確固たる地位を確立しております。
今年はトランスフォーマー生誕30周年の特需なのか、ボットコン限定TFが売れに売れているそうです(笑)
さて、大幅に話がズレましたが(笑)5回目のレビューはトランスフォーマー ギャラクシーフォースより
「GC-20 バックギルド」をご紹介します。
バックギルドとは、サイバトロン軍のバンガードチームに所属する基地防衛官で、
元は「バックパック」と呼ばれていた小さき基地警備員で、小型ハーフトラックに変形し、
性格は少々ネガティブだが機転が利き、時に適度なユーモアを与えてくれるムードメーカー的存在でした。しかし、地球での戦いで敵対するデストロンの総大将、マスターメガトロンに他の仲間共々瀕死の状態に追い込まれ、
急遽空軍基地に搬送、かねてから交流のあった地球人のコビー少年らにより、リペアを受けることに。
その際に今まで自分達をサポートしてくれた人々を守りたいという慈愛の意思、
そして祖国セイバートロン星である創造神「プライマス」の力により、ボディも志も大きく転生した姿が
「バックギルド」です。
後に、転生した他の仲間と共に
「サイバトロンバンガードチーム」を結成。己の力を遺憾なく発揮していました。
まずは、ビークルモードから!



転生の際に空軍基地にあったミサイルタンクを新たにスキャンし、それに変形。

なおミサイルランチャー基部は360°旋回、かつ上下に移動が可能です。
なんか見えてはいけないモノがあるけど、気にしてはいけません(笑)
では、変形開始!トランスフォーム!!




バックギルド ロボットモード
両腕に備えられたミサイルランチャーが非常に目を惹くフォルム。
とても正義の味方とは思えぬほどに凶悪で屈強なボディですwww
背面は旋回ギミックのために、腕を収納するためスカスカになっています。
四肢は90°関節が曲がり、なおかつふくらはぎに横ロール、
腰に回転が仕込まれていて、かなり動いてくれます。

手持ち武器「スキャッターショット」。
長物系の銃です。長さ、大きさ共に迫力があってたまらないです!
このスキャッターショット、名前にはある秘密がありまして、
実は「バックパック/バックギルドの海外名」なのです!
自分も調べてびっくりした情報でした(笑)

そして、もう一つの付属品「フォースチップ」。
これがギャラクシーフォースの最大のキモとなるアイテムです。
キャラクターの所属陣営と「プラネットフォース」と呼ばれる惑星の属性により、
このフォースチップのインシグニア、色、形状までもが異なります。
バックギルドの場合は故郷である「セイバートロン星」の形状、
所属する陣営「サイバトロン」のインシグニアが刻まれています。
さて、これをどう使うのか?それは、キャラクターのボディに組み込まれた
「チップスロット」にセットしこんな掛け声を叫ぶのです。
「フォースチップ・イグニッション!!!」


するとどうしたことか!
両腕のミサイルランチャーから
新たに二種の武器が出現!!

隠し武器その1、「グランドバズーカ」
右腕のランチャーから現れたのは、
先程のスキャッターショット以上にボリュームのある武器!
太いバレルが力強さあふれますね。

隠し武器その2、「ツインサーチミサイル」
左腕からは2連のミサイルが出現。伸縮機能を使ったギミックが素晴らしいです!
なお、ミサイルはスプリングで発射が可能です。

ちなみにビークルモードでもフォースチップギミックは展開可能。
ただでさえ凶悪なビークルがさらに凶悪にww
非常にごてごてとした、漢らしさ全開のビークルになります!
~もう一つ楽しんでみよう!「オレ変形」コーナー~
TFのもう一つの楽しみ方、それは「オリジナルの変形を考えて遊ぶ」ことです。
バックギルドで遊ぶ中、私が見つけた一つのオレ変形をこちらでご紹介。

バックギルド 「移動砲台モード」でございます!
なぜ「移動砲台」なのか?それにはまず・・・・

この写真に写ってるような、高さが単四電池2個分程度で、
ボディの形が比較的シンプルなTFをご用意ください。
(「スカウトクラス」と呼ばれるサイズのTFがベストです。
写真では「トランスフォーマーG2 ストレイフ」を使用。)
そしてそれを・・・・

このようにバックギルドに乗せてください。
すると、乗せたTFがバックギルドを操作しているように見えます。
これが「移動砲台」とネーミングした理由です(笑)
自分で言うのもあれですが、ホント、違和感がないので
ぜひご家庭でも試していただきたいオレ変形です!!
まだまだ書きたいこと満載ですが、ひとまずポーズ集へ移行(笑)






以上、「GC-20 バックギルド」でした!
とにかく、全身が武器です(笑)ごてごてとした武器と無骨でマッシブなボディ、
そして変形モチーフが軍用車両という、
オトコのツボをおさえた、非常に燃えるTFです!!
約9年前のモノではありますが、
現在でも通用するほどのギミック、可動レベルだとワタシは思います。
とにかく、「カッコいい」の一言です。ただただ、カッコいい!
「The Transformers Collectors' Convention BOTCON 2014
(トランスフォーマー・コレクターズ・コンベンション ボットコン2014)」が、
カリフォルニア州パサデナで6/19~6/22までの4日間
開催されます。日本の方々もたくさんの方がボットコンに向け渡米するそうです。
相互リンクをしているあぶら超人さんも、渡米するそうですよ!
ボットコン限定のTFもたくさん生まれており、常に日米市場で高額取引が行われてまして、
「ボットコンに参加、ないしはボットコン限定TFを手に入れるコト」が
近年のTFファンの一つの目標、終着点として確固たる地位を確立しております。
今年はトランスフォーマー生誕30周年の特需なのか、ボットコン限定TFが売れに売れているそうです(笑)
さて、大幅に話がズレましたが(笑)5回目のレビューはトランスフォーマー ギャラクシーフォースより
「GC-20 バックギルド」をご紹介します。
バックギルドとは、サイバトロン軍のバンガードチームに所属する基地防衛官で、
元は「バックパック」と呼ばれていた小さき基地警備員で、小型ハーフトラックに変形し、
性格は少々ネガティブだが機転が利き、時に適度なユーモアを与えてくれるムードメーカー的存在でした。しかし、地球での戦いで敵対するデストロンの総大将、マスターメガトロンに他の仲間共々瀕死の状態に追い込まれ、
急遽空軍基地に搬送、かねてから交流のあった地球人のコビー少年らにより、リペアを受けることに。
その際に今まで自分達をサポートしてくれた人々を守りたいという慈愛の意思、
そして祖国セイバートロン星である創造神「プライマス」の力により、ボディも志も大きく転生した姿が
「バックギルド」です。
後に、転生した他の仲間と共に
「サイバトロンバンガードチーム」を結成。己の力を遺憾なく発揮していました。
まずは、ビークルモードから!



転生の際に空軍基地にあったミサイルタンクを新たにスキャンし、それに変形。

なおミサイルランチャー基部は360°旋回、かつ上下に移動が可能です。
なんか見えてはいけないモノがあるけど、気にしてはいけません(笑)
では、変形開始!トランスフォーム!!




バックギルド ロボットモード
両腕に備えられたミサイルランチャーが非常に目を惹くフォルム。
とても正義の味方とは思えぬほどに凶悪で屈強なボディですwww
背面は旋回ギミックのために、腕を収納するためスカスカになっています。
四肢は90°関節が曲がり、なおかつふくらはぎに横ロール、
腰に回転が仕込まれていて、かなり動いてくれます。

手持ち武器「スキャッターショット」。
長物系の銃です。長さ、大きさ共に迫力があってたまらないです!
このスキャッターショット、名前にはある秘密がありまして、
実は「バックパック/バックギルドの海外名」なのです!
自分も調べてびっくりした情報でした(笑)

そして、もう一つの付属品「フォースチップ」。
これがギャラクシーフォースの最大のキモとなるアイテムです。
キャラクターの所属陣営と「プラネットフォース」と呼ばれる惑星の属性により、
このフォースチップのインシグニア、色、形状までもが異なります。
バックギルドの場合は故郷である「セイバートロン星」の形状、
所属する陣営「サイバトロン」のインシグニアが刻まれています。
さて、これをどう使うのか?それは、キャラクターのボディに組み込まれた
「チップスロット」にセットしこんな掛け声を叫ぶのです。
「フォースチップ・イグニッション!!!」


するとどうしたことか!
両腕のミサイルランチャーから
新たに二種の武器が出現!!

隠し武器その1、「グランドバズーカ」
右腕のランチャーから現れたのは、
先程のスキャッターショット以上にボリュームのある武器!
太いバレルが力強さあふれますね。

隠し武器その2、「ツインサーチミサイル」
左腕からは2連のミサイルが出現。伸縮機能を使ったギミックが素晴らしいです!
なお、ミサイルはスプリングで発射が可能です。

ちなみにビークルモードでもフォースチップギミックは展開可能。
ただでさえ凶悪なビークルがさらに凶悪にww
非常にごてごてとした、漢らしさ全開のビークルになります!
~もう一つ楽しんでみよう!「オレ変形」コーナー~
TFのもう一つの楽しみ方、それは「オリジナルの変形を考えて遊ぶ」ことです。
バックギルドで遊ぶ中、私が見つけた一つのオレ変形をこちらでご紹介。

バックギルド 「移動砲台モード」でございます!
なぜ「移動砲台」なのか?それにはまず・・・・

この写真に写ってるような、高さが単四電池2個分程度で、
ボディの形が比較的シンプルなTFをご用意ください。
(「スカウトクラス」と呼ばれるサイズのTFがベストです。
写真では「トランスフォーマーG2 ストレイフ」を使用。)
そしてそれを・・・・

このようにバックギルドに乗せてください。
すると、乗せたTFがバックギルドを操作しているように見えます。
これが「移動砲台」とネーミングした理由です(笑)
自分で言うのもあれですが、ホント、違和感がないので
ぜひご家庭でも試していただきたいオレ変形です!!
まだまだ書きたいこと満載ですが、ひとまずポーズ集へ移行(笑)






以上、「GC-20 バックギルド」でした!
とにかく、全身が武器です(笑)ごてごてとした武器と無骨でマッシブなボディ、
そして変形モチーフが軍用車両という、
オトコのツボをおさえた、非常に燃えるTFです!!
約9年前のモノではありますが、
現在でも通用するほどのギミック、可動レベルだとワタシは思います。
とにかく、「カッコいい」の一言です。ただただ、カッコいい!
トランスフォーマー ジェネレーションズ2013(海外版) 「オートボットスプリンガー」
気がつけば、2014年も上半期終盤、6月に入りました。
さて、4回目のレビューはトランスフォーマー
ジェネレーションズ2013(海外版)より
「オートボットスプリンガー」をご紹介します。
スプリンガーとは、オートボットに所属する空中防衛戦士で、
日本名では「スプラング」と
呼ばれています。
トランスフォーマーの中でも
変形するモチーフが3つ存在する
「トリプルチェンジャー」と
呼ばれるタイプのトランスフォーマーです。
初登場は、日本ではアニメ
「トランスフォーマー2010」、
海外ではアニメ映画「トランスフォーマー ザ・ムービー」でした。
性格は血気盛んで口達者かつユーモア溢れる楽天家で、
TFの中で数少ない恋人持ちのキャラです。
またアメリカンコミックでは
「レッカーズ」と呼ばれる汚れ仕事専門の戦闘部隊の特攻隊長として奮闘する姿が描かれています。
また「レッカーズ」はTFの中でも非常に人気が高く、
メンバー全員の立体化、リメイクを望む声も
たくさんあります。
レッカーズの活躍は何か胸に来るものがあります(笑)
話は逸れましたが、トイのレビューへ(笑)




スプリンガー、
第一のモードです。
4輪のフューチャーバギーに変形します。
無骨さが際だち、
非常にオトコゴコロをくすぐられますね(笑)

そして、第二のモードへトランスフォーム!!




スプリンガー、
第二のモード、「ヘリコプターモード」です。
プロペラは回転可能です。
先ほどのフューチャーバギーとは
パーツを共有する部分がありますが、
秀逸なパーツ移動で見事にヘリコプターに変形します♩
特に後輪タイヤが近未来的なテールローターになるのがスゴいポイントです!

コレだけじゃ終わりません!
第三のモードへと
トランスフォーム!!



スプリンガー、
第三のモードであり、
メインモードである「ロボットモード」です。
あの無骨なバギーから想像もつかないような
しなやかなボディーライン、
エッジの効いたシャープなフォルムがスタイリッシュな
出で立ちを生み出しています♩
この姿は実は、前述したアメコミでの姿を
忠実に再現しているのです!
背中には付属する2種の武器を
接続可能です。


使用する武器は2種。
2門の砲塔を備えたミサイルランチャーと、プロペラを折り畳んで形成した
「ローターサーベル」です。2個も武器があるのが嬉しいですなぁ♩

また、2種の武器は合体も可能。
スナイパーライフルのように
構えるコトも可能です
各部がよく動くため、
構える体勢も非常にキレイです!
手首が左右回転のほか、上下に可動するので、より自然な手首の
動きが可能です。
それらを最大限に利用した(かもしれない)ポージング集を以下、
載っけていきます(笑)






最後は、写真には無いですが、
パッケージデザインのイラストの
ポーズで〆とします。

以上、トランスフォーマー ジェネレーションズ2013(海外版)
「オートボットスプリンガー」でした!!
非常に出来が良くて、買って損はないアイテムだと思います♪
なにより、このしなやかなスタイルとイケメンフェイスに魅了されますwwww
あまりにも出来が良かったゆえか、
現在はプレミア化の道をずんずんと進んでいます(笑)
しかし、手に取ってみれば、値段以上のよさ、価値にきっと惚れ込む、
そんな逸品だと思っています!
入手はお早めに!wwww
さて、4回目のレビューはトランスフォーマー
ジェネレーションズ2013(海外版)より
「オートボットスプリンガー」をご紹介します。
スプリンガーとは、オートボットに所属する空中防衛戦士で、
日本名では「スプラング」と
呼ばれています。
トランスフォーマーの中でも
変形するモチーフが3つ存在する
「トリプルチェンジャー」と
呼ばれるタイプのトランスフォーマーです。
初登場は、日本ではアニメ
「トランスフォーマー2010」、
海外ではアニメ映画「トランスフォーマー ザ・ムービー」でした。
性格は血気盛んで口達者かつユーモア溢れる楽天家で、
TFの中で数少ない恋人持ちのキャラです。
またアメリカンコミックでは
「レッカーズ」と呼ばれる汚れ仕事専門の戦闘部隊の特攻隊長として奮闘する姿が描かれています。
また「レッカーズ」はTFの中でも非常に人気が高く、
メンバー全員の立体化、リメイクを望む声も
たくさんあります。
レッカーズの活躍は何か胸に来るものがあります(笑)
話は逸れましたが、トイのレビューへ(笑)




スプリンガー、
第一のモードです。
4輪のフューチャーバギーに変形します。
無骨さが際だち、
非常にオトコゴコロをくすぐられますね(笑)

そして、第二のモードへトランスフォーム!!




スプリンガー、
第二のモード、「ヘリコプターモード」です。
プロペラは回転可能です。
先ほどのフューチャーバギーとは
パーツを共有する部分がありますが、
秀逸なパーツ移動で見事にヘリコプターに変形します♩
特に後輪タイヤが近未来的なテールローターになるのがスゴいポイントです!

コレだけじゃ終わりません!
第三のモードへと
トランスフォーム!!



スプリンガー、
第三のモードであり、
メインモードである「ロボットモード」です。
あの無骨なバギーから想像もつかないような
しなやかなボディーライン、
エッジの効いたシャープなフォルムがスタイリッシュな
出で立ちを生み出しています♩
この姿は実は、前述したアメコミでの姿を
忠実に再現しているのです!
背中には付属する2種の武器を
接続可能です。


使用する武器は2種。
2門の砲塔を備えたミサイルランチャーと、プロペラを折り畳んで形成した
「ローターサーベル」です。2個も武器があるのが嬉しいですなぁ♩

また、2種の武器は合体も可能。
スナイパーライフルのように
構えるコトも可能です
各部がよく動くため、
構える体勢も非常にキレイです!
手首が左右回転のほか、上下に可動するので、より自然な手首の
動きが可能です。
それらを最大限に利用した(かもしれない)ポージング集を以下、
載っけていきます(笑)






最後は、写真には無いですが、
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ポーズで〆とします。

以上、トランスフォーマー ジェネレーションズ2013(海外版)
「オートボットスプリンガー」でした!!
非常に出来が良くて、買って損はないアイテムだと思います♪
なにより、このしなやかなスタイルとイケメンフェイスに魅了されますwwww
あまりにも出来が良かったゆえか、
現在はプレミア化の道をずんずんと進んでいます(笑)
しかし、手に取ってみれば、値段以上のよさ、価値にきっと惚れ込む、
そんな逸品だと思っています!
入手はお早めに!wwww
相互リンク追加のお知らせ(本日二度目)
この度、Alfes2010(アルフェス2010)さんの運営する
TFレビューHP『ひげひげな、おもちゃの日常』様と相互リンクさせていただきました!!
トランスフォーマー好きには知らない方はいないであろう、TFレビューのパイオニアです!
TF関連のイベントにも非常に積極的で、ワタシのようなTFファンのフラッグシップ的存在のお方です♩
ひとつのTFを徹底解剖してレビューしていくスタイルをとっていて、基本的なTFの詳細をテーマにした記事、
それをもとにポージングや他のTFと絡めて遊ぶ応用系の記事(「〜で遊ぼう」記事)の二部構成に
なっていて、初めてTFに触れる方、
「これが欲しいけど、どうなのよ?」という方にも大変分かりやすい
レビューになっています♩
『ひげひげな、おもちゃの日常』 http://higekumatoytoy.blog60.fc2.com/blog-entry-192.html#more
TFレビューHP『ひげひげな、おもちゃの日常』様と相互リンクさせていただきました!!
トランスフォーマー好きには知らない方はいないであろう、TFレビューのパイオニアです!
TF関連のイベントにも非常に積極的で、ワタシのようなTFファンのフラッグシップ的存在のお方です♩
ひとつのTFを徹底解剖してレビューしていくスタイルをとっていて、基本的なTFの詳細をテーマにした記事、
それをもとにポージングや他のTFと絡めて遊ぶ応用系の記事(「〜で遊ぼう」記事)の二部構成に
なっていて、初めてTFに触れる方、
「これが欲しいけど、どうなのよ?」という方にも大変分かりやすい
レビューになっています♩
『ひげひげな、おもちゃの日常』 http://higekumatoytoy.blog60.fc2.com/blog-entry-192.html#more
相互リンク追加のお知らせ
この度、ROGUE03(ローグ)さんの運営する
TFレビューHP『DEPARTURE TIME』様と相互リンクさせていただきました!!
トランスフォーマーのコレクション数は膨大かつ、
非常にキレイなHPレイアウト、写真でスタイリッシュにレビューを行っている、すごいお方です!
ワタシのトイレビュー道も、ローグさんのレビューに非常に影響を受けていますwww
基本はHPでレビューをしていますが、別途にブログも運営していて、
そちらの方から最新のレビュー情報を
見ることが可能です。リンクの方はHPの方をリンクしています。
メインHP『DEPARTURE TIME』 http://departuretime.fuyu.gs
ブログ『GO AHEAD!』 rogue03.exblog.jp
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非常にキレイなHPレイアウト、写真でスタイリッシュにレビューを行っている、すごいお方です!
ワタシのトイレビュー道も、ローグさんのレビューに非常に影響を受けていますwww
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